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踏み込み温床づくり その3

 どうも!ダイスケです!

 

温床づくり、最終回ということで
これまでのお話はコチラから

踏み込み温床づくり その1

踏み込み温床づくり その2

 

 

前回、あんな大げさに次回予告しましたが。
お察しの通り

 

 

 

 

シシにやられました

 

 

温床が完成し、種まきをした翌々日の出来事。
横面のワラをかじられたぐらいで済んだので良かったですが……
この部分から冷たい風が入り、温床内部が冷えてしまうので、しっかり修復しました。

 

 

発熱

 

温床が完成した翌日から、毎朝8時に温度を測定しました。

 

表土に温度計をぶっ刺し
内部にもぶっ刺し

 

 

 

 

こんな結果に。

 

 

完成後5日目にして、温床内部は50~60℃のポッカポカ状態。
ワラと水と米ぬかによる発酵熱、恐るべし……
その上に乗っかっている表土がいい感じに温められ、夏野菜の発芽温度である25~30℃を維持してくれています。

日中の気温が上がる時間帯は、このように隙間を開けて放熱し、高熱になりすぎないよう常に気を配ります。

 

 

 

発芽

 

播種から4日後、最初に現れたのが

 

おおお!キュウリ!なんかモヤシみたいな芽がでてきた!
人生初の促成栽培、この時期にキュウリの発芽を見られるなんて!!!

キュウリの他にも、トマト・ナス・かぼちゃ・スイカ・メロン・ピーマン・ししとう・ゴーヤなど、多種の野菜を播種したので、それぞれのタイミングで一気に発芽してくれることを祈っていました。

 

しかしその後
ポツポツ発芽してくれたものの……

 

みてくださいこれ

 

 

圧倒的発芽率の悪さ

 

ちなみに
手前は、表土(培土)に直接播種したパート
奥は、ポットに播種したパート

 

農園主
こんな年は初めてだ

 

 

成功か失敗か

 

温床というのは、夏野菜を早めに頂くための促成栽培なわけですが
発芽してくれないと話にならん…

 

発芽不良の原因は
・水のやりすぎ
・使用した培土(表土)の二次発酵によってタネが煮えた
・タネの品質の悪さ
など挙げればキリがありませんが、「二次発酵」が一番の原因という結論に。

 

いや~

 

大☆失☆敗☆

 

まぁ、こういう失敗こそが、研修生としての「旨み」なわけであって。
しかも就農者でも何でもないのでノーリスク。
失敗させてもらえるって、ありがてえ……

 

 

最後に

 

実はそんな中、発芽率が異常に高い野菜があったのです。
特にコイツにだけ「タネの蒔き方」「水のやり方」を変えたわけではないのに…
もうマジで理解できん

 

それが、こいつだ……

 

 

スイカ!!!

 

 

今年の夏はスイカ祭りや!
膀胱パンパンの日々が待っている!!!

 

 

それではまた